家族写真撮影のコツ|【大阪の三宅写真事務所】

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家族写真撮影のコツ|【大阪の三宅写真事務所】

家族写真撮影のコツ|【大阪の三宅写真事務所】

2021/07/03

突然ですが、皆さんは家族写真を撮るとき、あるいは家族ではなくても複数人を撮影するとき、どんなことに気を付けていますか?今日はちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。今回はカメラ初心者の方に向けて書いていきます。

絞りに気を付けよう!

カメラ初心者の方には少し難しいかも知れませんが、複数人を1枚の写真におさめるときに、「絞り」はとても重要なポイントとなります。

単純に言うと、絞りを開く(数字を小さくする)とピントが合う範囲が狭くなり、絞りを閉じる(「絞る」と言います)とピントが合う範囲が広くなります。

カメラ初心者の間は、とにかく背景がボケた写真を撮りたいものです。なぜなら、スマホで撮った写真との大きな違いは、一番この「ボケ」に出てくるからです。1人の被写体だけを撮影するときには、基本的に絞りは開けておけばいいのです。

どういうときに絞りを閉じる??

では、どんな時に絞りを閉じて(絞って)撮影を行うのでしょうか。

一番考えられるシチュエーションとしては、①眩しすぎる(光量が多すぎる)とき、②ピントを広く合わせたいときです。

絞りを閉じるということは、レンズを通して入ってくる光を少なくするということなので、眩しすぎるときには絞って撮影します。家族写真など、複数人を撮影するときには、②の理由が該当します。もしも絞りを開いて撮影してしまうと、「メンバーの一人にはピントが合っているけど、他はピンボケになってる」ということが起こってしまいます。

じゃあ、具体的にはどれぐらいの絞りにすればよいのでしょうか。

僕の場合、望遠レンズ(70~200 mm)で撮影する際には、F5.6~8.0ぐらいに設定しています。もちろん、もっと絞って撮ることもあります。背景をどれだけ見せたいか、被写体がどれだけ真っすぐ並んでいるかなどによって、絞りを決定します。

ロケーションが活きるように、写真を整える

ピントと同じぐらいに重要なのが、「人物以外に何を映し入れるか」です。

例えば、お店の前で撮影するのであれば、お店の看板が入るようにとか、観光地であればその名称が分かるものを入れるとか、色々と工夫してみるといいでしょう。下の写真は、七五三での一幕ですが、人物だけをクローズアップせず、あえて手前の花手水を大きく入れることで、シチュエーションが分かりやすい写真に仕上げました。

スマホのカメラは素晴らしい

最後に、スマホカメラについて書いておきます。集合写真を撮る際には、実はスマホのカメラ機能が重宝します。専門的な話をすると、センサーサイズが小さなスマホカメラは、全面にピントが合いやすく、難しいことを考えなくても綺麗な写真を撮ることが可能です。ポイントは白トビしない程度に明るいところで撮影することです。というのも、一般的なスマホカメラでは、ISO(センサーの感度)が自動的に決定されます。ISO感度は、小さければ小さいほど、ノイズ乗りの少ない綺麗な写真に仕上げることが出来ますが、逆に高くなるとノイズの元となります。つまり明るいところで撮影することにより、カメラ側が自動的にISO感度を上げてしまうのを防ぐ必要があるのです。

ただし、撮った写真をスマホで見る、Instagramに投稿する程度なら、あまり気にする必要もないでしょう。

プロに依頼してみましょう

一般的には、自撮り棒等を使わない限り、撮影者は写真に入ることが出来ません。スマホのインカメラを使うという手もありますが、インカメラは画質面で外側のカメラよりも劣ります。

ということで、プロに依頼してみよう!という選択肢が出てくるわけです。

家族写真と言えば、スタジオでの撮影のイメージが強いと思いますが、最近はより自然な写真を残ることの出来る、屋外での出張撮影が人気です。三宅写真事務所では、大阪を中心に関西一円に出張を行っています。当店の自慢は、写真のクオリティーはもちろん、なんといってもダントツの納品枚数。ピント外し以外の写真は基本的にすべてお渡ししますので、きっとご満足いただけることかと思います。

獣医師免許を持っており、動物の扱いにも慣れておりますので、大切なわんちゃんや猫ちゃんとのお写真も安心して撮影していただけます。まずは、お問い合わせ欄から、お気軽にお声掛け下さいませ。

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